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山田産業の強みとは

01 「ワンストップ体制」による
低コスト化

解体工事の立案、計画から施工、収集運搬、処分までワンストップ体制による
低コストでの解体工事の提案が出来ます。

02 解体工事のエキスパート

市街地中心部の空洞化、改正建築基準法による耐震補強及び減築等、
時代の変化と共に建築工事、
解体も多様化される中、
山田の解体は総合建設業としてではなく、解体工事のエキスパートとして
1歩踏み込んだ専門的解体を得意としています。

左記工事の技術を駆使することにより、
山田の解体は下記の様な
難易度の高い解体工事の場合に
最も力を発揮します。

case01
課題

市街地の中央部で建物等が隣接していてヒトも入れるスペースもないような建物の解体

対策

重機階上解体、手作業解体、静的解体(ワイヤーソーなど)

case02
課題

建築物の耐震化による減築及び耐震改修工事による解体工事

対策

静的解体工法により、スラブ、壁、柱ごとにカットし、クレーンにより吊り切りを行う工法

case03
課題

敷地境界に隣接した基礎コンクリート等の地下埋設物の解体

対策

静的解体工法(ワイヤーソーによる切断)重機による圧砕併用解体

case04
課題

昭和30〜50年頃の建物で吹付けアスベストあり、施工費が高い

対策

解体、アスベスト除去の自社施工によるコストカット

case05
課題

壊す建物と残す建物を真二つに切断・解体したい大口径で高い煙突を解体したい

対策

静的解体工法(ワイヤーソーによる切断)

木造、鉄骨、鉄筋コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリートなど構造は問わず
どのような建物でも現場にあった最適な工法により解体を行います。

03 機動力を生かした重機解体

木造、鉄骨、鉄筋コンクリート造のどのような建物でも平屋から7階程度まで
従来工法により地上から解体します。
また自社所有重機車両により解体、運搬、処分を行うことにより、
大幅なコストカット大型重機の使用並びに重機車両等の大量投入により工期短縮も可能です。

04 創業からの「こだわり」

スコップ1本、木切れ1本にまで責任を持つ、徹底的な現場主義。

創業からの「こだわり」

初代社長より社長自ら重機に乗り第1線にて解体を行うことにより山田産業の信用を勝ちとってきました。その初代社長も今は会長となりましたが、解体工事歴27年の現役オペレーターとして今でも会長専用機(黄色のコベルコ1.4㎥ベース解体機)に乗り解体しています。

その初代社長の下で10年以上解体工事の実務に携わった現社長も建築構造学、用力学を学び、1級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士、1級建設機械施工技士を取得した今でも技術者、オペレーターとして解体現場の第一線で活躍しています。

そうした会社体制こそがお客様の声をダイレクトに現場に反映することができ、また、現場大小並びに容易、困難に関係なくスコップ1杯、木切れ1本までに責任、こだわりを持つ姿勢こそが山田の解体の歴史であり、山田の品質、徹底的な現場主義の原点であり、創業より現在に至るまで絶対に変えることのない会社方針であります。

05 「人間力」を生かした
手作業解体も

難所解体にも対応できる技術力

「人間力」を生かした手作業解体も

解体機が入らないような狭い住宅の解体、建物改修工事に伴うはつり工事、ビル屋上の看板広告塔の撤収など解体機を使用できないような専門的な手作業解体はどうしてもコストが高くなり、不慣れから進捗率の低下、ケガ等が懸念されます。

山田の解体は建築構造学、応用力学に裏付けされた手作業解体が基本となっていますので、自社施工による手作業解体、はつり技術を駆使して一極集中作業による短期決戦を得意としていますので工事短縮、現場の出来映えには自身があります。

どのような厳しい条件の現場でも「無理です。出来ません。」は絶対にありません。

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